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基本操作:共通の基本操作:コンソール

コンソール

CUMO iDC2では仮想マシン(サーバのみ)へコンソール接続が可能です。

コンソール接続について

コンソール接続には「JAVAランタイム」が必要になります。Oracle Corporation 社のホームページから最新版を入手してインストールして下さい。

http://www.java.com/ja/

なお、コンソール接続は以下のIPアドレス、ポートを利用しますので、環境によってはファイアウォールの開放が必要となります。

  • 【沖縄]IPアドレス 103.234.176.29 ポート60122
  • 【福岡]IPアドレス 113.35.178.2 ポート60122
※コンソール接続ができない場合

コンソール接続ができない場合には、RDPまたはSSHを用いてアクセスを行って下さい。

コンソール機能利用方法

コンソール接続は機器が起動中のステータスの時のみ利用可能です。また、推奨ブラウザは「Internet Explorer 11」となります。

※ChromeやFireFoxでは利用できない場合がございます。

  • [TOP]-[システムラック一覧]-[対象のラック]-[対象のSW]の順にクリックします。
  • [対象のSW]に接続されている確認した機器の[詳細]ボタンを押下します。
  • タブ「コンソール」をクリックします。
  • ボタン「コンソール接続」を押下します。
  • コンソール接続用のウィンドウまたはタブが開きます。
  • パスワード入力を求められたら、認証をします。
  • 下記の警告がでたら「リスクを受け入れて、このアプリケーションを実行します。」にチェックを入れ[実行]ボタンを押下します。

* コンソールが表示されます。

* コンソールを切断する場合はブラウザの「×」で閉じます。

以上

基本操作/共通の基本操作/コンソール.txt · 最終更新: 2019/02/21 23:56 by 103.234.179.230